結論から言うと、ぴよログが急に英語で表示されるのは、アプリではなくスマホ側の言語設定(端末全体の言語の順番か、アプリごとの言語)が英語になっているのが原因です。ぴよログは日本語・英語など複数の言語に対応したひとつのアプリで、表示言語はスマホの設定に従います。日本語を一番上に戻すか、アプリごとの言語で日本語を選べば戻ります。
「ぴよログ 英語になる」「ぴよログ 言語設定」と調べる人は、アップデートや機種変更のあとに画面が英語になって困っている人か、海外出身のパートナーと英語で使いたい人のどちらかが多いはずです。この記事では、App Store・Google Playの掲載情報と、Apple・Googleの公式ヘルプで確認できたことだけをもとに、日本語に戻す手順と英語で使う方法を整理しました。

まず結論:ぴよログの表示言語の早見表
| 知りたいこと | 答え | 根拠 |
|---|---|---|
| 英語になった原因 | スマホの言語設定(端末全体 or アプリごと) | 表示言語は端末の設定に従う(Android公式ヘルプ・Apple開発者向け案内) |
| 日本語に戻す方法(iPhone) | 設定>一般>言語と地域で日本語を一番上に。アプリごとの言語も確認 | Appleサポート |
| 日本語に戻す方法(Android) | 設定>システム>言語。アプリの言語も確認 | Androidヘルプ |
| アプリ内に言語の切り替えはある? | 公式の案内は見当たらない | 確認できた公式情報に記載なし |
| 英語版は別アプリ? | 同じアプリ(App Store・Google Playとも同一のアプリ) | App Store ID 1252857347/Google Play jp.co.sakabou.piyolog |
| 対応している言語 | 日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ポルトガル語・スペイン語 | App Storeの掲載情報(2026年10月) |
ぴよログが英語になる原因
ぴよログには、表示言語を切り替える専用の項目があるという公式の案内は見当たりません。表示言語を決めているのはスマホ側の設定です。Androidの公式ヘルプには「システムのデフォルトに従うよう設定されているアプリは、リストで最初にサポートされている言語を使用します」とあり、AppleもiPhone・iPadでは端末の言語とは別にアプリごとの言語を選べる仕組みを案内しています。
つまり、次のどちらかになっていると、ぴよログは英語で表示されます。
- 端末全体の言語の順番で、英語が日本語より上にある(英語を追加したときに最優先にした、など)
- ぴよログだけ、アプリごとの言語が英語になっている
なお、ぴよログは日本語以外にも英語・中国語・韓国語などに対応しています(App Storeの掲載情報)。端末の言語リストの一番上がこれらの言語なら、その言語で表示されます。
iPhoneで日本語に戻す手順
手順1:端末全体の言語の順番を確認する
- 設定アプリを開く
- 「一般」>「言語と地域」をタップ
- 言語のリストで「日本語」が一番上にあるか確認する。英語が上にあれば、日本語を一番上に移動する(リストに日本語が無ければ「言語を追加」から追加し、最優先にする)
Appleサポートの案内では、言語を追加すると「どの言語を最優先にするか」を確認するメッセージが出て、選んだ言語で自動的に表示されるようになります。
手順2:ぴよログだけ英語になっている場合はアプリごとの言語を見る
iPhoneの他のアプリは日本語なのに、ぴよログだけ英語の場合は、アプリごとの言語が英語になっている可能性があります。設定アプリでぴよログの項目を開き(iOS 18以降は「アプリ」の中にあります)、「言語」の項目で日本語を選びます。ぴよログのApp Store掲載上の対応OSはiOS 18.0以降なので、多くの端末でこの方法が使えます。
どちらを直しても変わらない場合は、ぴよログを一度終了してから開き直してください。
Androidで日本語に戻す手順
手順1:端末全体の言語を確認する
設定アプリ>「システム」>「言語」で、日本語が一番上(システムの言語)になっているか確認します。英語が上にあれば日本語を一番上に移動します。メニュー名は機種によって少し違うことがあります。
手順2:アプリの言語を確認する
Androidの公式ヘルプでは、次の手順でアプリごとに言語を変えられます(一部の手順はAndroid 14以降が対象)。
- 設定アプリを開く
- 「システム」>「言語」>「アプリの言語」をタップ
- ぴよログを選び、日本語を選ぶ
ただし、この一覧に出てくるのは「言語の選択に対応しているアプリのみ」とされています。一覧にぴよログが無い場合は、手順1の端末全体の言語を直してください。
言語を変えても表示が変わらない場合、Androidヘルプでは、アプリの再起動、ネットワーク接続の確認、対象の言語をサブ言語として追加してからもう一度切り替える、の3つが案内されています。
英語で使いたい場合(海外出身のパートナーなど)
ぴよログはApp Storeでは「PiyoLog Baby Feeding Tracker」、Google Playでは「PiyoLog: Newborn Baby Tracker」という英語名でも掲載されていますが、どちらも日本語版と同じアプリです(App Store ID・Google Playのパッケージ名が同じ)。英語の掲載情報にも、夫婦でリアルタイムに共有できること、授乳・ミルク・睡眠などの記録項目、Amazon Alexa対応が書かれています。
英語で使いたい人は、別のアプリを探す必要はありません。上の手順を逆にして、そのスマホだけアプリごとの言語を英語にすれば、端末のほかのアプリは日本語のまま、ぴよログだけ英語にできます。
注意点として、表示言語が変わるのはメニューやボタンなどのアプリの文字だけです。メモや日記に手で書いた文章が翻訳されるわけではありません。夫婦で言語が違う場合、メモの書き方を決めておくと読み違いが減ります。共有のやり方はぴよログの共有のやり方にまとめています。
声で記録するAlexa連携は、日本語のほか英語でも使えます(Amazonのスキルページの表示)。手順はぴよログとアレクサの連携方法を参照してください。
よくある質問
アップデートしたら急に英語になりました。不具合ですか?
まずスマホの言語設定(端末全体の順番と、アプリごとの言語)を確認してください。ぴよログの表示言語は端末の設定に従うので、ここが英語なら英語で表示されます。設定が日本語なのに英語のままなら、アプリを終了して開き直し、それでも直らなければぴよログの不具合・エラーの対処法の手順を試し、公式の問い合わせ窓口に連絡するのが確実です。
言語を変えると記録は消えますか?
表示言語はスマホの設定で、記録データとは別のものです。とはいえ念のため、機種変更や大きな設定変更の前には引き継ぎの準備をしておくと安心です。方法はぴよログの機種変更・引き継ぎ方法にまとめています。
海外に住んでいても使えますか?時差はどうなりますか?
ぴよログは英語名で海外のApp Store・Google Playにも掲載されています。一方、時差のある地域で記録したときの時刻の扱いについては、公式の説明を確認できませんでした。旅行や引っ越しの前後は、記録の時刻が意図どおりになっているか、1件入れて確かめてから使うのが安全です。
パソコンで英語表示にできますか?
ぴよログはスマホ・タブレット向けのアプリで、パソコンでの使い方には制限があります。詳しくはぴよログはパソコン・Macで使える?を参照してください。
まとめ
- ぴよログが英語になる原因は、スマホの言語設定(端末全体の順番か、アプリごとの言語)
- iPhoneは設定>一般>言語と地域で日本語を一番上に。ぴよログだけ英語なら、設定のぴよログの項目で「言語」を日本語に
- Androidは設定>システム>言語。アプリの言語の一覧にぴよログがあれば、そこで日本語を選ぶ
- 英語名の「PiyoLog」は日本語版と同じアプリ。アプリごとの言語を英語にすればぴよログだけ英語で使える
- 翻訳されるのはアプリの文字だけ。メモや日記の文章はそのまま
※本記事は、App Storeの掲載情報(日本・米国ストア、バージョン9.5.2、対応言語・対応OS)、Google Playの掲載情報(英語ページ)、Androidヘルプ「Android スマートフォンでアプリの言語を変更する」、Appleサポート「iPhoneやiPadで言語を変更する」「iPhoneで言語と地域を変更する」、Apple Developerのローカリゼーションの案内、AmazonのAlexaスキルページの表示をもとに、2026年10月24日に確認した内容で作成しています。ぴよログアプリ内の言語切り替え項目の有無、Androidの「アプリの言語」一覧への表示、時差のある地域での記録時刻の扱いは公式情報を確認できなかったため断定していません。設定画面の名称は端末やOSのバージョンによって異なる場合があります。