結論から言うと、tetoru(テトル)の学校からの連絡は、あとから探すときに検索と絞り込みを使うと見つけやすくなります。学校側は家庭ごとに既読かどうかが分かるしくみで、アプリで連絡の詳細を開くと既読として数えられます。一般の連絡に保護者が返信する機能や、届いた連絡を保護者が削除する機能は、公式に案内がありません。
「テトル 既読にならない」「tetoru 返信」「テトル pdf開けない」「テトル 印刷」「テトル 消えた」と調べる人は、学校から届いたプリントを見返したい、印刷したい、先生に読んだことが伝わっているのか知りたい、といったところで迷っています。わが家でも tetoru を使っていて、学校からの連絡をキーワードで検索したり、子どもごとや添付ファイルのある連絡に絞り込んだりできるのが便利だと感じています。この記事では、tetoru公式のヘルプセンター(support.tetoru.jp)と公式サイト、App Storeの掲載情報で確認できたことをもとに、連絡の見方と困ったときの考え方をまとめました。

まず結論:tetoru(テトル)の連絡の見方の早見表
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 届く連絡 | 学校全体・学年・クラス・グループごとの連絡。プリントのPDFや写真が付くこともある |
| 過去の連絡を探す | キーワード検索や、子ども・添付ファイルでの絞り込みが便利(わが家の使い方) |
| あとで読み直す | 大事な連絡はブックマークしておける |
| PDFが開けない | PDFを見るために別のアプリが必要になることがある(公式の推奨環境)。アプリとOSも最新にする |
| 既読 | 学校は家庭ごとに既読・未読が分かる。アプリで連絡の詳細を開くと既読になる |
| 返信 | 一般の連絡に返信する機能は公式に案内が無い。保護者から送れるのは欠席連絡 |
| 削除 | 保護者が連絡を削除する機能は案内が無い。学校が配信を削除すると、通知なしで消える |
| 連絡が見られなくなった | 学校が配信を削除した、名簿から子どもが削除された(転校・卒業など)、お子さまの登録を解除した、のどれかが多い |
学校からの連絡はどう届く?
App Storeの説明によると、tetoruでは学校全体・学年別・クラス別・グループごとの連絡を確認できます。公式サイトでは、プリントのPDFや写真画像を複数枚添付して送れると説明されていて、教職員向けヘルプでは1回の連絡に最大5つのファイル(1つ3MBまで)を付けられるとされています。
新しい連絡はプッシュ通知で知らせてくれます。通知を見落としやすい人は、アプリの[設定]→[メール受信設定]で、アプリとメールの両方で受け取る設定にしておくと安心です。通知が来ないときの確認はtetoruの使い方の記事の「通知が来ない時の確認」にまとめています。
過去の連絡を探す(検索・絞り込み・ブックマーク)
「遠足の持ち物はなんだったっけ」「懇談会の日程のプリントはどこ?」というときに役立つのが、検索と絞り込みです。わが家では次の3つをよく使っています。
- キーワードで検索:「遠足」「持ち物」「懇談」など、覚えている言葉で探す
- 子どもで絞り込む:兄弟がいると学校や学年の連絡が混ざるので、1人分だけに絞ると探しやすい
- 添付ファイルのある連絡に絞り込む:プリントのPDFが付いた連絡だけを出せるので、配られたプリントを探すときに早い
検索や絞り込みの操作方法は、公式ヘルプには手順として載っていません。画面の表示はアプリのバージョンで変わることがあるので、連絡の一覧の画面で探してみてください。
あとで何度も見返す連絡は、ブックマークしておけます。公式サイトでも「保護者は学校からの重要なお知らせや、後で読み直したいお知らせをブックマークしておけます」と説明されています。年間行事予定や持ち物の一覧など、学期中に何度も開くものをブックマークしておくと便利です。
添付ファイル(PDF・写真)を見る・印刷する
PDFが開けない時
公式の推奨環境のページには「PDFファイルを確認するため、別途アプリのダウンロードが必要になることがあります」と書かれています。PDFが開けないときは、次の順で確認します。
- スマホにPDFを表示できるアプリが入っているか確認する
- tetoruアプリを最新版にアップデートする
- スマホのOSを推奨環境(iOS 17以上、Android OS 11以上)にアップデートする
- 電波のよい場所でもう一度開く
それでも開けない連絡は、学校がその配信を編集・削除した可能性もあります。必要なプリントなら、学校に紙でもらえるか相談します。
パソコンで見たい・印刷したい時
tetoruの保護者向けの公式ヘルプには、添付ファイルを保存・印刷する手順は載っていません。パソコンで見る方法として公式に案内されているのは、スマホを持っていない人向けのWeb版tetoruです。Web版では学校からの連絡がメールで届き、添付ファイルがある連絡は件名が「添付:件名|学校名」になります。メールの中の添付ファイルのURLをクリックし、ブラウザでログインするとファイルを開けます。
アプリを使っている人も、[設定]→[メール受信設定]でメールでも受け取るようにしておくと、パソコンのメールでも学校からの連絡を確認できます。
既読のしくみ(既読にならない時)
公式ヘルプによると、学校は配信した連絡について、家庭ごとに既読か未読かを確認できます。既読として数えられるのは、その家庭の保護者のだれかが、アプリで連絡の詳細画面を開いたときです。夫婦で登録している場合は、どちらか1人が開けばその家庭は既読になります。
- 通知を見ただけ、一覧を眺めただけでは、詳細画面を開いたことになりません。大事な連絡は一度タップして開いておきます
- Web版tetoruでメールだけで受け取っている家庭は、アプリで詳細画面を開くことがないので、既読として数えられないしくみです
- 保護者が自分の家庭の既読状態を確認する方法は、公式ヘルプに書かれていません
なお、iPhoneのアプリアイコンに出る赤い数字は、未読の件数ではなくプッシュ通知の数です。数字が消えないことと、学校から見た既読・未読は別の話です。
先生に返信できる?アンケートは答えられる?
保護者のアプリから学校へ送れるものとして公式サイトで説明されているのは、欠席連絡(遅刻・早退を含む)です。学校からの一般の連絡に返信する機能は、公式ヘルプにも公式サイトにも説明がありません。有料の「Premiumプラン」の個別連絡機能も、学校から1人ひとりの保護者へ送るための機能として説明されています。
学校がアンケートの回答を求めるときにtetoruのアプリ内で答える機能も、公式に説明が見当たりません。連絡の中に回答の方法が書かれていれば、それに従います。先生に伝えたいことがあるときは、連絡帳や電話など、学校が決めた方法で連絡します。欠席・遅刻・早退は欠席連絡の記事のとおりアプリから送れます。
連絡が消えた・見られなくなった時
保護者が自分で連絡を削除する機能は、公式ヘルプに案内がありません。それでも連絡が消えたり開けなくなったりするのは、次のような場合です。
- 学校が配信を削除した:教職員向けヘルプによると、学校が配信を削除しても保護者に通知やメールは届きません。Web版のメールにある添付ファイルのURLも開けなくなります
- 学校が名簿から子どもを削除した:転校や卒業のときなど、学校が児童生徒名簿から削除すると、その保護者はアプリで過去の配信も見られなくなります
- お子さまの登録を解除した:解除すると、学校からの連絡の確認と欠席連絡ができなくなります。もう一度登録するには、学校に登録用紙の再発行を頼みます
反対に、学校が配信した連絡を編集したときは、保護者に通知が届きます(Web版では件名に「更新」が付いたメールが届きます)。持ち物や時間が変わったお知らせのこともあるので、同じ連絡でも通知が来たら開き直します。
卒業や転校の前に、残しておきたいプリントがある場合の考え方は卒業・転校したときの記事にまとめました。
よくある質問
夫婦で同じ連絡を見られる?
見られます。公式ヘルプに「追加で登録された保護者も、学校からの連絡を見たり、欠席連絡を学校へ送ることができます」とあります。わが家でも、保護者を招待できるところは便利だと感じています。
連絡は何年分さかのぼって見られる?
保存期間は公式に書かれていません。教職員向けヘルプでは、転入してきた子の保護者も、転入前に所属の学年・クラス・グループに配信された連絡を見られると説明されています。
外国語で読める?
学校が有料の「Premiumプラン」を使っている場合は、英語・中国語・ポルトガル語・ベトナム語など13言語に自動翻訳できます。
まとめ
- 過去の連絡は、キーワード検索と、子ども・添付ファイルでの絞り込みで探すと早い。何度も見る連絡はブックマーク
- PDFが開けないときは、PDFを見るアプリの有無と、アプリ・OSが最新かを確認する
- 学校は家庭ごとに既読が分かる。既読になるのはアプリで詳細画面を開いたとき
- 一般の連絡への返信やアンケートへの回答の機能は公式に案内が無い。保護者から送れるのは欠席連絡
- 連絡が消えたら、学校の削除・名簿からの削除・お子さまの登録解除のどれかを疑う
※本記事は、tetoru公式ヘルプセンター(support.tetoru.jp)の保護者向け・教職員向けの記事、公式サイト(tetoru.jp)、App Store(「tetoru(テトル)」バージョン4.18.0)の掲載情報と、わが家での使い方をもとに、2026年11月4日に確認した内容で作成しています。画面の表示や使える機能は、学校の設定やアプリのバージョンによって変わることがあります。