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tetoru(テトル)は卒業・転校したらどうなる?進学先での登録、過去の連絡は見られる?登録解除とアカウント削除のやり方

結論から言うと、tetoru(テトル)は進級のときは何もしなくてよく、進学先もtetoruを使っているなら、新しい登録用紙の「STEP3だけ」でお子さまを登録します。卒業・転校した学校は、学校が名簿からお子さまを削除すると、過去の連絡も見られなくなります。残しておきたいプリントは、卒業・転校の前に保存しておきましょう。

「テトル 卒業したらどうなる」「tetoru 卒業 後」「テトル 転校」と調べる人は、進学先でもう一度登録し直すのか、前の学校の連絡は見られるのか、アプリを消してよいのかで迷っています。わが家でも tetoru を使っています。この記事では、tetoru公式のヘルプセンター(support.tetoru.jp)の保護者向け・教職員向けの記事で確認できたことをもとに、卒業・転校の前後にすることをまとめました。

桜の咲く校門で卒業証書の筒を持つ子どもと、スマホを持つ保護者、ランドセルの妹のイラスト

まず結論:卒業・転校のときのtetoruの早見表

場面 保護者がすること
進級(学年が上がる) 何もしなくてよい
進学(進学先もtetoru) 進学先の登録用紙の「STEP3だけ」で、お子さまを追加登録する。新しいアカウントは作らない
転校(転校先もtetoru) 転校先から配られた登録用紙で、お子さまを登録する
転校先・進学先がtetoruを使っていない 公式の案内は無い。転校先の学校の連絡方法に従う
前の学校の連絡 学校が名簿からお子さまを削除すると、過去の連絡も見られなくなる
前の学校の登録を外したい [お子さま]→お子さまの名前→[お子さまの解除]→[解除する]
tetoruを使わなくなる [設定]→[アカウント情報]→[アカウント削除]。兄弟がまだ在校しているなら削除しない

進級のとき:何もしなくてよい

公式ヘルプ「進級・進学時の操作を知りたい」には、「進級時に行う操作はありません」とあります。登録用紙を新しくもらう必要もありません。

進学のとき(進学先もtetoruを使っている場合)

小学校から中学校へなど、進学先の学校もtetoruを使っている場合は、進学先から配られた登録用紙の「STEP3のみ」を行います。STEP1(保護者の新規登録)とSTEP2は行いません。今のアカウントに、進学先のお子さまを追加する形です。

アプリでの登録手順

  1. [お子さま]をタップし、[お子さまを登録]をタップ
  2. [二次元コードで登録]または[登録番号で登録]をタップ(登録用紙のSTEP3の二次元コードか登録番号を使う)
  3. お子さまの名前を確認して[登録]をタップ

名前の漢字などが違っているときは、学校に名簿の修正を頼みます。Web版tetoru(スマートフォン以外)を使っている人は、[新しくお子さまを追加する]→登録用紙の[登録番号]を入力→[確認]→[登録]の順です。

登録用紙でエラーが出る、期限が切れているといったときの確認はtetoruの使い方の記事の「登録用紙でエラーが出る時」にまとめています。

転校のとき

転校先もtetoruを使っている場合

転校先の学校から登録用紙が配られたら、進学のときと同じように、今のアカウントの[お子さま]→[お子さまを登録]から登録します。教職員向けヘルプによると、転入した子の保護者は、転入前にその学年・クラス・グループに配信された連絡も見られます。転入前に出ていたお知らせも、さかのぼって確認できます。

転校先がtetoruを使っていない場合

この場合の案内は、公式ヘルプにも公式サイトにも見当たりません。転校先の学校が使っている連絡帳やアプリなどの方法に従います。前の学校の連絡が見られなくなる前に、必要なプリントを保存しておきます(下の「卒業・転校の前にしておきたいこと」)。

卒業・転校した学校の連絡はどうなる?

卒業・転校した学校の連絡が見られるかどうかは、学校が名簿をどう扱うかで変わります。教職員向けヘルプでは、学校ができる操作として次の3つが説明されています。

学校の操作 保護者への影響
児童生徒名簿から削除 過去の連絡もアプリで見られなくなる。その子について保護者が送った欠席連絡の履歴も消える。元に戻せない
保護者アカウントの利用停止 学校からの情報が見られなくなる。学校は「利用状態」に戻せる
保護者登録の解除 お子さまと保護者のつながりだけが外れる。もう一度登録でき、それまでの欠席連絡のデータは引き継がれる

転校のときは、学校が名簿から削除する手順が教職員向けヘルプで案内されています。いつ削除されるかは学校ごとに違い、公式には書かれていません。「卒業してしばらくは見られたのに、ある日見られなくなった」のは、学校が名簿を削除したためと考えられます。

卒業・転校の前にしておきたいこと

名簿から削除されると過去の連絡が見られなくなるので、残しておきたい連絡は先に保存しておきます。保護者向けの公式ヘルプには、連絡や添付ファイルを保存する手順は載っていません。

  • 残したい連絡を探す:卒業アルバムの案内、同窓会や記念品のお知らせ、写真の購入案内など。わが家では、過去の連絡をキーワード検索や添付ファイルのある連絡への絞り込みで探していて、こういうときにも役立ちます(探し方は連絡の見方の記事)
  • 画面を保存する:本文はスマホのスクリーンショットで残す。PDFなどの添付ファイルは、開いた画面から端末に保存できる場合は保存しておく
  • 集金の確認:学校が集金機能を使っている場合、最後の引き落としの月や金額は学校からのお知らせで確認する(卒業・転校のときの口座の扱いは、保護者向けの公式ヘルプに書かれていません。口座の登録については集金機能の記事)

前の学校の登録を外す(お子さまの登録解除)

公式ヘルプ「お子さまの登録を解除したい」では、卒業時や転校時にお子さまの登録を解除できると案内されています。

  1. [お子さま]をタップし、解除したいお子さまの名前をタップ
  2. [お子さまの解除]をタップ
  3. [解除する]をタップ(保護者が複数登録されている場合は、画面が少し違います)

解除すると、その学校からの連絡の確認と欠席連絡の送信ができなくなります。もう一度登録したくなったときは、学校に登録用紙の再発行を頼む必要があります。兄弟がいる場合は、卒業したお子さまだけを選んで解除します。

tetoruを使わなくなったら(アカウント削除)

末っ子も卒業して、tetoruを使う学校がなくなったら、アカウントを削除できます。

  1. [設定]→[アカウント情報]をタップ
  2. [アカウント削除]をタップ
  3. 確認事項を読んで[削除する]をタップ

Web版tetoruでは、ホームのアカウント設定の[詳細]→[アカウント削除]→確認事項を読んで[削除]です。

削除されるデータと残るデータ

削除されるデータ 残るデータ
アカウント情報(メールアドレス・パスワード)、連絡のブックマーク、連絡の既読情報、アイコン画像(お子さまに紐づく最後の保護者の場合)、サービス利用時の認証情報、保護者間の招待の情報 欠席連絡(学校が児童生徒名簿を削除するか、tetoruの利用契約が終わって学校が削除するまで保持)

アカウントは兄弟で同じID(メールアドレス)を使う形なので、削除すると、まだ在校している兄弟の連絡も受け取れなくなります。兄弟が在校中なら、アカウント削除ではなく、卒業したお子さまの登録解除にとどめます。

よくある質問

進学したら、新しいメールアドレスで登録し直す?

いいえ。進学先もtetoruなら、今のアカウントに登録用紙のSTEP3でお子さまを追加します。STEP1・2は行いません。

卒業した学校の連絡が、まだアプリに出てくる

学校がまだ名簿を削除していないためと考えられます。見なくてよければ、上の手順でお子さまの登録を解除できます。ただし解除すると、もう一度見るには登録用紙の再発行が必要です。

アプリを消せばアカウントも消える?

アプリを端末から消すことと、アカウント削除は別の操作です。アカウントを消したいときは、アプリの[アカウント削除]から手続きします。

まとめ

  • 進級は何もしない。進学先もtetoruなら、登録用紙の「STEP3だけ」でお子さまを追加する
  • 転校先もtetoruなら、転入前のクラスの連絡もさかのぼって見られる
  • 学校が名簿からお子さまを削除すると、過去の連絡は見られなくなる。残したい連絡は先に保存する
  • 前の学校は[お子さまの解除]で外せる。兄弟が在校中ならアカウント削除はしない
  • アカウントを削除しても、送った欠席連絡は学校側にしばらく残る

※本記事は、tetoru公式ヘルプセンター(support.tetoru.jp)の保護者向け・教職員向けの記事をもとに、2026年11月4日に確認した内容で作成しています。名簿の削除の時期などは学校によって違うため、学校からの案内でご確認ください。

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