父親が1人で3歳児を連れ歩く時に忘れてはならない3つの掟

今日は等々力渓谷と二子玉にゆうくんを連れて2人で遊びに行ってきた。

1日すごく楽しそうに遊んでご機嫌と思いきや、夜になるとくしゃみと鼻水が出てきた。
ママには当たり前の事ばかりかもしれないけど、
パパなりに反省した、子供を連れ歩く時に気をつける事を書き留めておく。

1.子供の体力を過信せず、強制的に休憩を挟む

今回の一番の反省点。父親が疲れる程の活動で3歳児が疲れない訳がない。
そして、子供は疲れようが風邪を引こうが元気に遊ぶので気付かず、
昼寝し損ねたなー、とか思いつつ夕方ぐずり始める→抱っこで即寝落ち、というパターン。

元気ならいいけど、急激に体調を崩すこともあるので気をつけないと。
普段、みーさんがやたらお茶したがるのは、そういう意図もあったらしい。

2.子供をファーストフード等で寝かせない

外で遊んだ子供はだいたい汗だく。この状態でクーラーの効いたお店で寝かすと、
もれなく体調を崩したり風邪を引いたりします。
家の近くなら、お茶してお金を払うよりさくっとタクシーで帰った方が安上がり。

3.水分補給、おむつ交換、塩分補給など

これも当たり前だけど、3歳児はなかなか自分からアピールできないので、
定期的にチェックしてこちらから促しましょう。
連れ歩くときは一定時間でチェックするようにタイマーを掛けるくらいで良いと思う。

この時期でも、水分補給しないと熱中症とかマジ怖い。

まとめ

そうは言っても、「パパだーいすき」とか言う3歳児と外に遊びに行くのは、
お互い本当に楽しい訳です。
楽しく遊んだ後に残念な気分にならないよう、ちゃんと気を使ってあげましょう。
そして、普段からその辺のケアをしてくれているママに感謝すること。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする