ワンオペ育児をしているパパ・ママにとって、毎日の育児は体力的にも精神的にも限界との戦いです。共働き家庭が増えた今、「一人でどうやって乗り切るか」が切実な問題になっています。そんな中、わが家の生活を劇的に変えてくれたのが、賢く使えるガジェットたちでした。今回は、ワンオペ育児で本当に助かったガジェット7選を、実際に使ってみた体験をもとにご紹介します。
ワンオペ育児の「あるある」な悩みとは?
ワンオペ育児でよくある悩みといえば、「子どもから目を離せない」「家事をしたくても手が離せない」「自分の時間がまったくない」といったことではないでしょうか。特に子どもが小さいうちは、トイレに行くのも一苦労。そんなリアルな毎日を少しでも楽にしてくれたのが、以下のガジェットたちです。
毎日の「もう無理」を積み重ねないために
完璧を目指さなくていい——それはわかっていても、現実は追いつきません。だからこそ、「文明の利器」に頼ることが大切だと気づきました。ガジェットはズルじゃない。育児を助けてくれる、頼もしいパートナーです。
本当に助かったガジェット7選
① ロボット掃除機(ルンバ系)
子どもが歩き始めると床の汚れが爆発的に増えます。毎日掃除機をかける余裕なんてないのに、ホコリやゴミは待ってくれない。そこで導入したのがロボット掃除機です。外出中に自動で掃除してくれるので、帰宅したらきれいな床が待っています。最初は「本当に使えるの?」と半信半疑でしたが、今では手放せません。
② 電動鼻吸い器
赤ちゃんの鼻水は放置すると中耳炎になることも。口で吸うタイプも使いましたが、衛生的に不安だし、何より疲れる。電動タイプに変えてから、鼻吸いの時間が半分以下に。子どもも慣れてくると嫌がらなくなりました。
③ 抱っこ紐(ヒップシート付き)
「抱っこ!」と泣く子を片手で抱えながら家事をするのは至難の業。ヒップシート付きの抱っこ紐なら、腰への負担を大幅に軽減できます。肩こりに悩んでいたのに、これに変えてからかなり楽になりました。
④ スマートロック
両手が荷物でふさがっているときに鍵を探す、あの地獄のような時間。スマートロックを導入してからは、スマホや暗証番号でドアが開けられるようになり、ストレスが激減しました。宅配便の対応もリモートでできるので、子どもを起こさずに済むのも嬉しいポイント。
⑤ 食洗機
育児中の洗い物は想像以上に大変です。哺乳瓶、離乳食の食器、大人の食器……。食洗機を導入してから、食後の「もう一仕事」感がなくなりました。設置型でも卓上型でも、あるとないとでは大違いです。
⑥ ベビーモニター(見守りカメラ)
子どもがお昼寝している間にちょっと家事をしたい。でも様子が気になって何度も部屋をのぞきに行く——そんなことの繰り返しでした。ベビーモニターを使えば、スマホで部屋の様子をリアルタイムで確認できます。泣いたら音でお知らせしてくれる機能もあり、安心して別の部屋で作業できるようになりました。
⑦ 自動哺乳瓶洗浄機・除菌器
新生児期は哺乳瓶の洗浄・除菌が毎日の大仕事。除菌器があれば、洗った後にセットするだけで完了。深夜の授乳後も、除菌をセットして倒れるように寝られる……それだけで本当に救われました。
ガジェット選びで大切にしたいポイント
「時間を買う」という発想で選ぶ
ガジェットは高額に感じることもありますが、「自分の時間をどれだけ節約できるか」で考えると投資対効果が見えてきます。1日30分節約できるなら、1年で180時間以上。その時間は、子どもと向き合う時間にも、自分を休める時間にも使えます。
無理に全部揃えなくていい
7つ全部を一気に買う必要はありません。今一番しんどいことは何か? を考えて、そこから優先順位をつけて導入するのがおすすめです。レンタルや中古を活用するのも賢い方法です。
まとめ
ワンオペ育児で本当に助かったガジェット7選をご紹介しました。育児に正解はありませんが、「使えるものは全部使う」精神で乗り越えていくのが、長続きする秘訣だと思います。完璧じゃなくていい。今日もなんとか乗り切れたなら、それで十分です。ぜひ、自分に合ったガジェットを見つけて、少しでも育児を楽しめる余裕をつくってみてください。

