学童保育の選び方と申込み方法【保活の次はここ】

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保育園
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学童保育

保育園・幼稚園の卒園後、親が直面するのが「小1の壁」です。これまで18時まで預かってもらえた保育園とは違い、小学校は15時には下校。共働き家庭にとって学童保育の選択は死活問題です。この記事では、学童保育の種類から選び方・申込み方法まで、知っておきたい情報を徹底まとめしました。

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学童保育とは?「小1の壁」を乗り越えるために

学童保育(放課後児童クラブ)とは、保護者が就労などで昼間家庭にいない小学生を、放課後や長期休暇中に預かる施設です。2023年現在、全国に約2万6,000か所以上あり、約140万人以上の児童が利用しています。

「小1の壁」とは、保育園までは問題なかった預かり時間・費用・申込み方法などが、小学校入学を境に一変することで生じる問題の総称です。早めの情報収集と準備が欠かせません。

学童保育の種類と比較

種類運営費用目安/月開所時間特徴
公立学童(放課後児童クラブ)自治体5,000〜15,000円〜18時〜19時費用が安い。入れないことも
学校内学童(放課後子ども教室)自治体・学校無料〜数千円〜17時前後送迎不要だが時間が短い
民間学童民間事業者30,000〜100,000円+〜20時〜22時習い事・送迎付き。費用高め
学習塾付き学童民間事業者40,000〜80,000円〜20時前後勉強と預かりが一体化

選ぶときの6つのポイント&見学チェックリスト

  • ① 開所時間・お迎え時間:自分の勤務終了時間に合った施設を選ぶ。残業がある場合は延長保育があるか確認
  • ② 場所・送迎手段:子供が一人で通えるか、送迎サービスはあるか
  • ③ 定員・空き状況:人気の公立学童は入所できないケースも。早めに確認する
  • ④ スタッフの質・雰囲気:見学時に子供たちとスタッフの関わり方をよく観察する
  • ⑤ プログラム内容:自由遊びが中心か、学習・習い事が組み込まれているか
  • ⑥ 長期休暇中の対応:夏休み・冬休みのお弁当・昼食対応も要確認

? 見学チェックリスト

  • □ 施設内は清潔に保たれているか
  • □ スタッフが子供に笑顔で接しているか
  • □ 子供たちが楽しそうに過ごしているか
  • □ 宿題をする時間・場所は確保されているか
  • □ 緊急時の連絡体制は整っているか
  • □ 病気の子供への対応方法は?
  • □ 保護者会・懇談会の頻度は?

申込みスケジュール(目安)

9〜10月
情報収集・候補施設リストアップ
10〜11月
見学・体験
11〜12月
申込み書類提出
2〜3月
結果通知・入所準備

※自治体によって異なります。早めの確認を!

費用の目安:公立 vs 民間の比較

項目公立学童民間学童
月謝(通常期)5,000〜15,000円30,000〜80,000円
夏休みなど長期休暇追加料金なし〜数千円別途加算あり
おやつ代込み〜月数百円込み(栄養管理あり)
送迎サービス基本なしあり(校内〜施設間)
習い事・英語基本なしあり(追加料金)
年間総額(目安)60,000〜180,000円360,000〜1,000,000円+

よくある質問Q&A

Q. 保育園に入れなかった(待機児童)経験があるが、学童も同じ?

A. 都市部では公立学童も待機児童問題があります。特に低学年は競争が激しく、早期申込みと複数施設への応募が有効です。

Q. 子供が学童を嫌がったらどうすればいい?

A. 最初の1〜2ヶ月は慣れない環境で嫌がることも多いです。理由を聞きながら様子を見ましょう。友達ができると急に楽しくなるケースも多いです。

Q. 公立と民間を組み合わせて使える?

A. 可能です。公立学童をベースにしつつ、習い事は別途通わせる形が最もコスパが良いといえます。

Q. 学童保育に入れなかった場合は?

A. ①民間学童を利用する ②ファミリーサポートセンターや保育ママを活用する ③祖父母に協力を頼む ④就労時間の短縮を検討するなどの選択肢があります。

まとめ

学童保育の選択は、小学校入学後の生活の質を大きく左右します。公立・民間それぞれにメリット・デメリットがあり、家庭の状況や子供のタイプに合わせた選択が大切です。

最低でも入学半年前には情報収集を始め、見学・体験を経て申込みに臨みましょう。「小1の壁」は準備次第で乗り越えられます。焦らず、でも早めに動くことが成功の鍵です。

学童保育は単なる「預かり」ではなく、子供が放課後を安心して過ごせる「第二のホーム」です。子供が楽しく通える場所を一緒に見つけてあげましょう。

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