新生児のおへそトラブル(臍炎):症状・原因・対処法まとめ

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健康・医療
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📝 2026年3月更新:最新の情報に合わせて内容を見直しました。

赤ちゃんのへその緒が取れた後、おへそが赤くなっていてびっくり——そんな経験をしたパパ・ママは多いのではないでしょうか。我が家でも同じ経験をしました。今回は新生児の「臍炎(さいえん)」について、症状・原因・対処法をまとめます。

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臍炎(さいえん)とは?

臍炎とは、へそ(臍)に細菌が感染して炎症を起こした状態です。新生児はへその緒が取れた後のおへそがまだ完全にふさがっておらず、細菌が入り込みやすい状態です。

主な症状

  • おへそやその周囲が赤くなる(発赤)
  • おへそから膿や分泌物が出る
  • おへそ周辺が腫れる
  • 触ると痛がる(泣く)
  • ひどい場合は発熱を伴うことも

原因

臍炎の主な原因は細菌感染です。へその緒が取れた後の傷口から黄色ブドウ球菌などの細菌が入り込むことで炎症が起きます。

  • おへそのお手入れが不十分
  • 入浴後の水分が残っている
  • オムツや衣類がおへそを圧迫している

病院に行くべきタイミング

以下のような場合は早めに小児科や産婦人科を受診してください:

  • おへそが明らかに赤く腫れている
  • 膿(黄色・緑色の分泌物)が出ている
  • 赤みがおへそ周囲に広がっている
  • 赤ちゃんに発熱がある
  • 2〜3日経っても改善しない

「少し赤い程度かな?」と思っても、新生児の感染症は進行が早いため、迷ったら受診するのが安心です。

治療方法

軽度の臍炎であれば、医師の診察のもと消毒と抗生物質の塗り薬で治療します。ひどい場合は抗生物質の内服や点滴が必要になることもあります。自己判断で市販薬を使うのは避け、必ず医師に相談しましょう。

予防法:日常のおへそケア

  • 入浴後はおへそをしっかり乾かす(綿棒で優しく水分を取る)
  • オムツはおへその下に折り返しておへそに当たらないようにする
  • 衣類でおへそを強く圧迫しないよう注意
  • 清潔な手でおへそに触れる

まとめ

新生児のおへそが赤くなっていたら、まず冷静に観察しましょう。軽い発赤だけであれば経過観察でよい場合もありますが、腫れや膿、発熱を伴う場合は迷わず受診を。

日頃から入浴後のケアを丁寧に行い、おへそを清潔・乾燥した状態に保つことが臍炎の最大の予防策です。赤ちゃんのおへそトラブルで不安に感じたら、かかりつけの小児科に気軽に相談してみてください。

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