「習い事の送迎がしんどい」。共働きでフルタイム勤務のわが家では、子どもの習い事の送迎問題が長年の悩みでした。解決策として行き着いたのが「オンライン習い事への完全シフト」。英語・プログラミング・そろばんの3つをオンライン化した、その実録をお伝えします。
なぜオンライン習い事に切り替えたのか
小学2年生の息子は週3回の習い事があり、送迎は主に私(ママ)の担当でした。仕事の都合でたびたび遅刻し、先生に迷惑をかけることも。「これ以上続けるのは無理」と感じたのが転換点でした。
オンライン化で解決したかった課題
・送迎の時間コスト(往復30分×週3回=月6時間以上)
・急な残業での「お迎え間に合わない問題」
・雨の日の移動ストレス
・子どもの体調が微妙なときの判断(休ませる?行かせる?)
オンライン習い事 共働き 送迎なし というキーワードで調べている方も多いと思いますが、実際に移行してみて「もっと早く切り替えればよかった」というのが正直な感想です。
英語:QQ Englishのオンラインレッスンを選んだ理由
英語はQQ Englishに決めました。月額8,000円台でフィリピン人講師との1対1レッスンが毎日受けられます(プランによる)。わが家が選んだポイントは以下の3つです。
QQ Englishを選んだ3つのポイント
まず「スキマレッスン」が充実していること。25分の短時間レッスンが多く、学校帰りの夕方でも無理なく受けられます。次に、教材がゲーム感覚で進む構成になっていること。息子は「次のステージに行きたい!」とむしろ積極的にレッスンに向かうようになりました。
そして、予約変更が簡単なこと。急な体調不良でも前日キャンセルがアプリ上で完結するのは共働き家庭には地味に助かります。
初月の子どもの反応
最初は「カメラ越しに外国の人と話すの恥ずかしい」と嫌がっていた息子。でも講師の先生が毎回ゲームやキャラクターの話題から入ってくれるので、3週間後には「今日もレッスンある?」と自分から聞いてくるようになりました。
プログラミング:Scratchから始めてDecode:に進んだ流れ
プログラミングは最初、YouTubeの無料動画でScratchを親子一緒にやっていました。ある程度できるようになってから、もう少し体系的に学ばせたくてオンラインスクールを探しました。
オンラインプログラミング教室の選び方
体験レッスンを3社受けた結果、「QUREO(キュレオ)」に決めました。教材がゲーム形式で作られており、先生が画面共有しながら一緒に進めてくれるスタイルが息子に合っていました。月謝は約1万円ですが、送迎コスト(ガソリン代+時間)を考えると総合的にはお得感があります。
プログラミング オンライン 小学生 おすすめ で調べているパパ・ママへ:まず無料体験を複数受けて、子どもの「続けたい」という気持ちを最優先にすることをおすすめします。
そろばん:オンライン珠算で集中力が上がった話
そろばんは「オンラインでできるのか?」と半信半疑でしたが、「ひまわりそろばん教室(オンライン)」を試してみると全く問題なし。タブレットにビデオ通話を映しながら、手元の実際のそろばんで計算する形式です。
そろばんをオンラインにして意外と良かったこと
先生と1対1の時間が長くなりました。集合レッスンと違い、先生が息子の手元だけを見てくれる時間が増え、「弾き方のクセ」を細かく指摘してもらえるようになりました。検定前は「今日もう1回やりたい」と言い出すほど集中できるようになり、半年で3級まで上がれました。
まとめ:オンライン習い事で生まれた「家族時間」が一番の収穫
英語・プログラミング・そろばんのオンライン化で、毎週6時間以上あった送迎時間がゼロになりました。その時間で夕食を早めに食べたり、親子で本を読む時間を作れるようになったのが、数字には表れない一番の変化です。
「習い事は通うもの」という固定概念を手放すことで、共働きでも無理なく子どもの学習機会を守れるようになりました。まずは1つだけオンライン化してみることから始めてみてください。