「また夜中に起こされた…」。そんな日々が続いていたわが家。生後8ヶ月の嬢はまとめて寝てくれず、私も夫も慢性的な寝不足状態でした。そこで試したのが、睡眠記録アプリとスマートスピーカーの組み合わせ。2ヶ月使い続けた正直な記録をまとめますね。
睡眠記録アプリを使い始めたきっかけ
きっかけは小児科の先生の一言でした。「夜泣きのパターンを記録してみて」と言われたものの、夜中に紙に書く余裕はゼロ。スマホアプリなら片手でポンと記録できるとわかり、まず「ぴよログ」の睡眠記録機能を本格活用してみることにしました。
ぴよログの睡眠記録機能が想像以上に便利だった
ぴよログは授乳・おむつ・睡眠を一括管理できるアプリですが、睡眠グラフがとても見やすいのが特徴です。記録を続けていくと、嬢が夜中の2時頃に必ず起きるパターンがあることが判明。「睡眠サイクルの切れ目」を事前に把握できるようになってから、その前にホワイトノイズを流すという対策が取れるようになりました。
睡眠記録アプリで「夜泣き 何時 多い」と気になる方は多いはず。データを取ってみると、子どもにもリズムがあることに気づきます。
「ねんトレ」との組み合わせで効果倍増
睡眠記録をもとに、入眠時間を少しずつ後ろにずらすねんトレ(ねんねトレーニング)を試みました。アプリのグラフを見ながら「今日は少し早く寝かしつけできた」「昨日より30分ずらせた」と夫婦で共有できるのが、地味に心強かったです。
ホワイトノイズをスマートスピーカーで自動化した設定方法
もう一つ試したのが、Amazon Echo(アレクサ)のホワイトノイズ自動再生です。毎晩手動でセットするのが面倒になり、定型アクションで完全自動化しました。
Alexa定型アクションの設定手順
設定はシンプルです。Alexaアプリを開いて「定型アクション」→「+」→「スケジュール」で起動時間を指定。アクションとして「Alexaにしゃべらせる」ではなく「音楽・サウンド」→「ホワイトノイズ(赤ちゃん用)」を選択するだけです。わが家では21:30に自動再生が始まり、1時間後に自動停止するよう設定しています。
スマートスピーカー ホワイトノイズ 自動 という組み合わせで悩んでいた方、Alexaの「サウンド」スキルが無料で使えるのでぜひ試してみてください。無音より断然眠りの質が上がりました。
Google HomeはSpotifyで代用できる
うちはAlexaですが、Google Homeを使っている方はSpotifyの「ホワイトノイズ」プレイリストをルーティン設定で流すのがおすすめです。「ねんね時間ルーティン」に追加するだけでOKです。
2ヶ月で変わったこと・変わらなかったこと
正直に書きます。「劇的に夜泣きが消えた!」というわけではありませんでした。でも、確実に変わったことがあります。
よくなったこと
まず、夜泣きの回数が週平均で3〜4回から1〜2回に減りました。何より大きかったのは「パターンが読めるようになった」こと。睡眠記録アプリのグラフを見れば「今夜は2時頃に起きそう」と予測できるようになり、精神的な余裕が生まれました。
夫が記録を確認して「今夜は早めに寝てていいよ」と言ってくれるようにもなりました。データが共通言語になってくれた感じです。
変わらなかったこと・注意点
歯が生えている時期や体調不良のときはどうにもなりませんでした(笑)。アプリとガジェットはあくまでサポート。万能ではないので過信は禁物です。それと、ホワイトノイズに慣れすぎると旅行先で眠れなくなるケースもあるようなので、週に1〜2回はなしで寝かせる日も作るようにしています。
まとめ:データと自動化で「夜泣き」に振り回されなくなった
睡眠記録アプリとホワイトノイズ自動再生の組み合わせは、夜泣きの頻度を下げるというより「夜泣きに振り回されない気持ちの余裕を作る」ものだと感じています。
夜泣きで消耗しているパパ・ママに伝えたいのは、まず記録することで見えてくるものがあるということ。スマホ一つで始められるので、今夜から試してみてください。2ヶ月後の自分が少し楽になっているはずです。