授乳中って、赤ちゃんから目が離せない。でも両手はふさがってる。あの不思議な時間、何してましたか?わが家の場合、最初の1ヶ月は天井を見つめて過ごしていましたが、2ヶ月目からは「片手スマホ」を活用し始めました。授乳中に使えるアプリを試しまくったので、本当に役に立った5つを紹介します。
授乳中アプリ選びの3つの条件
片手・縦持ちで操作できること
授乳中は赤ちゃんを抱えているので、スマホを両手で操作するのはほぼ不可能です。片手・縦持ち操作が基本条件。横スクロールが多いUIや、細かいタップが必要なアプリは授乳中には向きません。シンプルな縦スクロールで読み進められるものが最高です。
音声なしでも情報が得られること
やっとウトウトしてきた赤ちゃんの近くで大きな音は出せません。動画アプリも字幕があれば使えますが、基本はテキスト・画像コンテンツが安全です。音声ONにして赤ちゃんが起きた……という失敗を授乳初期に何度も経験しました。
本当に助かったアプリ5選
1. ぴよログ(授乳記録)
授乳中にその授乳を記録できるアプリです。タップ一つで「左・右・両方」「授乳時間」を記録できます。産院での問診や1ヶ月健診で「授乳回数は?」と聞かれたとき、このログがあると即答できて本当に助かりました。夫婦でデータ共有できるので、パパが夜間対応するときも引き継ぎがスムーズでした。
2. Kindle(電子書籍)
産後に読書の時間ができると思っていたら大間違いでしたが、授乳中の30〜40分は案外読書に向いています。Kindleアプリはフォントサイズを大きくして縦持ちで使えば、片手でページをめくれます。育児書、小説、エッセイ——ジャンル問わずストレス発散になりました。
3. Voicy(音声アプリ)
テキストを読む気力がないときはイヤホンでVoicyを聴いていました。育児系チャンネル、ニュース解説、ビジネス系と幅広くあり、産後の「社会から切り離された感覚」を和らげてくれます。低音量でイヤホン使用なら赤ちゃんに影響もありません。
4. Pinterest(画像ブラウジング)
授乳中の気分転換にPinterestで部屋のインテリアや子ども服コーデを眺めるのがお気に入りでした。縦スクロールのみ、テキスト少なめで脳への負荷が低く、眠い夜間授乳にもちょうどいい刺激量です。育児疲れした脳に「かわいいもの」を補充する時間として機能しました。
5. NHKまいにち日本語(学習アプリ)
「産後は頭が働かない」と言われますが、授乳の合間にゆるい学習を続けることが気分転換になりました。NHKのまいにち〜シリーズは短い単元で区切られており、途中で赤ちゃんが泣いてアプリを閉じても再開しやすいのがポイントです。英語・語学系のアプリなら1セッション5分以内のものがおすすめです。
授乳中スマホ使用の注意点
赤ちゃんとのアイコンタクトも大切に
スマホばかり見ていると赤ちゃんとの目が合いにくくなります。授乳中の目線交換は赤ちゃんの情緒発達にも大切とされています。「スマホを見るのはセルフケアの時間」として割り切りつつ、数分に一度は赤ちゃんの顔を見るよう意識しました。
まとめ
授乳中は「何もできない時間」ではなく、片手で少しだけ自分の時間を持てる貴重な時間です。ぴよログで記録を続け、Kindleで読書し、Voicyで情報収集。完璧にこなす必要はなく、そのときの気分で使い分けるだけで産後の孤独感がずっと楽になりました。授乳中のスキマ時間、ぜひ自分のために使ってみてください。