「習い事の送迎が毎週大変で…」そんな共働き家庭の悩みを解決してくれたのが、オンライン習い事でした。わが家では3つの習い事をオンラインに切り替えて2年が経過。正直な感想をお伝えします。
オンライン習い事に切り替えた理由
小学2年生の嬢は、そろばん・習字・プログラミングの3つを習っていました。通いの教室では毎週3日間の送迎が必要で、残業が多い私には限界に近い状態でした。コロナ禍でオンライン授業が普及したことで、習い事もオンラインに切り替えを決断しました。
最初は子どもが嫌がった
「先生と直接会いたい」という子どもの気持ちはよくわかります。最初の1ヶ月は渋々取り組んでいましたが、徐々に慣れてきました。むしろ「移動しなくていい分、疲れない」と言い始めたのは意外でした。
各習い事のオンライン体験談
オンラインそろばん:想像以上に使える
最も心配だったのがそろばんです。画面越しに珠の動きを見せるのは難しそう…と思っていましたが、カメラの角度を工夫することで十分対応できました。「トモエそろばん」や「よみかきそろばんくらぶ」など、オンライン専門の教室も増えており、月額5,000〜7,000円程度です。
検定も自宅受検に対応しているところが多く、通いの教室と遜色ない学習効果を感じています。
オンライン習字:タブレットとカメラの活用が鍵
習字はオンラインには向かないと思っていました。しかしカメラで手元を映し、先生がリアルタイムで添削してくれる形式は意外と機能します。スタンド式のスマートフォンホルダーを使って手元を真上から映すのがコツです。墨汁の飛び散り防止シートなど、自宅環境の整備も必要ですが、慣れれば問題ありません。
プログラミング:オンラインとの相性抜群
3つの中でオンラインとの相性が最も良かったのがプログラミングです。画面共有機能を使えば、子どもの作業を先生がリアルタイムで確認できます。「Tech Kids School」「プログラミング教育HALLO」など選択肢も豊富で、月額8,000〜15,000円の範囲です。
オンライン習い事のデメリットも正直に
良いことばかりではありません。友達ができにくい点は通いの教室に劣ります。発表会や競技会への参加機会も限られます。習い事を通じた社会性の育成を重視するなら、通いとの組み合わせも検討してみてください。
まとめ
オンライン習い事は、送迎の負担軽減という点で共働き家庭の強い味方です。特にそろばん・プログラミングはオンラインとの相性が良く、費用面でも通いより安いケースが多いです。まずは無料体験で子どもの反応を確かめてみることをおすすめします。2026年現在、オンライン専門の教室は質・量ともに大きく向上していますわよ。