「一人目で揃えたものがあるから、二人目はほとんどお金かからないよね」——そう思っていた時期が私にもありました。
ところが実際に二人目育児が始まると、「あれも必要」「これは使えない」と想定外の出費が続出。逆に「あれ、全然使わなかったな」というものも。
この記事では、二人目育児で買い足しが必要なもの・おさがりで十分なものを、ワンオペ・節約の視点から正直にまとめます。「二人目育児 買い足し おさがりで足りないもの」で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
おさがりでも十分だったもの
ベビー服(肌着・ロンパース類)
月齢の進みが早いため、すぐサイズアウトしてしまうベビー服は基本的におさがりで十分です。ただし季節が逆になる場合(1人目が夏生まれ、2人目が冬生まれなど)は要注意。肌着やロンパースは生地が傷んでいなければ問題なく使えます。
わが家は2歳差で同じ季節だったこともあり、ベビー服はほぼ買い足しゼロでした。
チャイルドシート
安全基準が変わっていなければおさがりOK(ただし事故歴のあるものは廃棄必須)。新生児から使えるベビーシートを持っていた場合は特に買い足し不要です。
哺乳瓶・搾乳機(自分の授乳スタイルが変わらない場合)
1人目のときと同じ授乳スタイルなら問題なし。哺乳瓶は乳首だけ新品に替えれば衛生面も安心です。
二人目育児で絶対に買い足したほうがいいもの
バウンサーまたはハイローチェア(上の子がいる家庭には必須)
「二人目 出産準備 上の子 踏まれる対策」で検索すると同じ悩みを持つ親御さんがいかに多いか分かります。上の子がいると赤ちゃんを床に寝かせるだけでは危険。バウンサーに乗せておくと上の子の動線から守れますし、両手が空いて上の子のお世話もできます。
わが家は1人目のとき使わなかったバウンサーを2人目で初めて購入しましたが、これが大正解でした。
ベビーモニター(上の子の声でぐずる問題の解決策)
2人育てていると、どちらかが寝ているときに上の子の声や行動で起こしてしまうことがしょっちゅう。ベビーモニターで別室でも状況確認できると、「今様子を見に行くべきか」の判断が早くなります。
ベビーゲート(2枚目・3枚目)
1人目のときは1〜2枚で足りていたゲートも、2人目が動き始めると危険ゾーンが増えます。特に階段上・キッチン入口は追加必須でした。
「二人目育児 いらなかったもの ワンオペ 節約」で本当に不要だったもの
おむつ専用ゴミ箱(2台目)
「2人分のおむつがあるから」と追加購入したものの、結局1台で足りました。こまめに捨てる習慣を作ったほうが経済的です。
新生児用ハイローチェア(単独購入)
1人目のときに高機能なものを買っていたなら追加不要。電動スウィング機能付きは高価なので、代わりにバウンサーで代用する手も。
新品のベビーカー(状態が良ければおさがりで十分)
ベビーカーは劣化チェック(フレームのゆがみ・シートの破れ)さえしっかりすればおさがりで問題ありません。むしろ「2人乗りベビーカー」を検討する価値があります。1〜2歳差なら2人同時に乗せられるタンデムタイプが大活躍でした。
まとめ:二人目準備は「視点を変えた買い足し」がポイント
二人目育児の準備で失敗しないコツは、「1人目と同じ道具が使えるか」ではなく「2人育てる環境に必要な道具は何か」を問い直すことです。
特に上の子との共存を意識した安全グッズ(バウンサー・ゲート・モニター)は、おさがりでは補えない新しいニーズ。逆に衣類・哺乳瓶・チャイルドシートなどはしっかり見極めれば節約できます。
二人目育児の買い足しリストに迷ったら、ぜひこの記事を参考にしてみてください。