「育児記録アプリ、どれ使ってる?」育休中に妻から聞かれたとき、正直ピンとこなかった。でも退院した翌日から授乳タイマーと睡眠記録の嵐。記録しないと何も回らないと気づいて、夫婦で試したアプリが3つ。使い比べてわかったのは「パパが続けやすいアプリ」と「ママが使いやすいアプリ」は微妙に違うという事実でした。
育児記録アプリを選ぶ前に知っておきたいこと
新生児期・離乳食期・幼児期で必要な記録項目はがらっと変わります。授乳回数を秒単位で記録したいのは産後3ヶ月だけ。でも月齢が上がると体重推移・食べたもの・今日の様子メモが重要になってきます。「育児記録アプリ 夫婦共有 使いやすい」で検索すると出てくる記事のほとんどが機能比較で止まっているのですが、実際には月齢ごとに求める機能が変わるという視点が抜けています。
わが家が試した3アプリのスペック概要
- ぴよログ:記録項目が豊富・グラフが見やすい・夫婦共有◎
- パパっと育児:UIがシンプル・父親が入力しやすい・共有スムーズ
- 授乳ノート:授乳特化・タイマー機能が優秀・新生児期最強
新生児期(〜3ヶ月):授乳タイマーがすべて
産後入院中に最初に入れたのは授乳ノートでした。「ぴよログ パパっと育児 どっちがいい」と調べながら迷っていた私を見て、助産師さんに「タイマー使いやすいやつ入れなさい」と言われて即決。授乳ノートはボタン一発でタイマーが起動するので、夜中の朦朧とした状態でも使えます。
ただし夫との共有に少し手間があったので、退院後1週間でぴよログに乗り換えました。
ぴよログの夫婦共有機能が地味に神だった
「ぴよログ パパっと育児 どっちがいい」という比較でよく出てくるのが共有機能の差。ぴよログはパートナー招待がQRコード一発で完了します。私(パパ)がタイムライン入力すると妻のスマホにも即反映。「さっきミルク飲んだっけ?」の会話がゼロになりました。
離乳食期(5〜12ヶ月):食事記録と体重管理が重要に
5ヶ月になると授乳タイマーより食べたものの記録が大事になってきます。ぴよログは離乳食のメモ欄が使いやすく、アレルギー反応確認のために「何を食べたか」を時系列で見返せるのが助かりました。体重グラフも成長曲線と比較できるので小児科での受診前に印刷して持っていく家庭も多いようです。
パパっと育児はシンプルすぎて物足りなくなった
UIの潔さは好きでしたが、離乳食期以降は記録できる項目が少なくて不満が出てきました。育児記録アプリとしての「深さ」はぴよログのほうが圧倒的です。ただし、記録が苦手なパパには入力のハードルが低いパパっと育児のほうが続くかもしれません。
幼児期(1歳〜):アプリよりも思い出記録に移行する
1歳を過ぎるとだいたいの家庭で授乳・ミルク記録は卒業します。そこから先は「今日初めて言えた言葉」「笑った顔の写真」といった日記的な記録に移行するご家庭が多い印象です。ぴよログはその用途でも使えますが、子育てアルバムアプリに乗り換える方も多いようです。
結局どれがいいのか:わが家の結論
- 産後すぐ〜3ヶ月:授乳ノート(タイマー最強)
- 退院後から離乳食終わりまで:ぴよログ(共有・グラフ・記録量◎)
- パパひとりで入力したいなら:パパっと育児(UIシンプル)
「授乳ノート ぴよログ 違い 新生児」で調べている方には、月齢によって使い分けるのが正直な答えです。産前に全部試せないので、最初は授乳ノートかぴよログをひとつ入れておき、夫婦で合わなければ乗り換えるのが現実的です。
まとめ
育児記録アプリは「どれが最強か」より「どの時期に何が必要か」で選ぶのが正解でした。わが家の場合、新生児期は授乳ノード、退院後はぴよログという2段構成が一番ストレスなく続けられました。パパが入力に消極的なご家庭は、まずパパっと育児でハードルを下げるのも手です。夫婦共有で育児記録が続くと、ちょっとした「あのとき何してたっけ」が振り返れる宝物になりますよ。