赤ちゃんが生まれると、授乳の時間やおむつ替えの回数、睡眠時間など記録したいことが山のようにあります。でも、睡眠不足の中で手書きの育児日記を続けるのは正直キツい。そこで頼りになるのが育児記録アプリです。
わが家では上の子のときから色々試してきて、気づけば3つのアプリを使い比べていました。今回はぴよログ・パパっと育児・授乳ノートを実際に使った感想を、共働き家庭目線で正直にまとめます。
育児記録アプリを選ぶときに重視したポイント
アプリを選ぶとき、わが家が特に気にしたのは次の3つです。
夫婦で共有できるか
共働きだと、パパが見ているときの記録をママも確認したい場面がしょっちゅうあります。「最後のミルクいつだっけ?」をLINEで聞くのは地味にストレス。リアルタイム共有は必須でした。
片手で操作できるか
抱っこしながら、授乳しながら、片手でサッと記録できないと続きません。ボタンの大きさや操作のステップ数は意外と重要です。
無料で十分使えるか
育児グッズにはお金がかかるので、アプリは無料で基本機能が使えるものが理想。課金が必要な範囲も事前にチェックしました。
ぴよログ:共有機能と音声入力が最強
使ってみた感想
結論から言うと、ぴよログが一番長く使い続けたアプリです。夫婦共有がリアルタイムで、入力した瞬間に相手のスマホにも反映されます。これが本当にラク。
特に感動したのが音声入力対応。SiriやAlexaから「ぴよログでミルク100ml記録して」と言えば、手を使わずに記録できます。夜中の授乳で暗闇の中スマホを操作しなくて済むのは革命的でした。
気になった点
グラフ機能が充実しすぎていて、最初はどこに何があるか迷いました。でも慣れれば、睡眠パターンの把握などに重宝します。広告は控えめで、無料でほぼ全機能が使えるのも好印象です。
パパっと育児:AIの泣き声診断がユニーク
使ってみた感想
パパっと育児の目玉機能は「泣き声診断」。赤ちゃんの泣き声をマイクで拾って、「お腹が空いている」「眠い」などをAIが推測してくれます。正直、精度は7割くらいの体感でしたが、新生児期に「なんで泣いてるの?」とパニックになっているときの心の支えにはなりました。
気になった点
共有機能はあるものの、ぴよログほどシームレスではありません。また、記録画面のUIがやや独特で、慣れるまで少し時間がかかりました。ただ、成長記録のグラフは見やすく、予防接種のスケジュール管理もできるのは便利です。
授乳ノート:シンプルイズベストならこれ
使ってみた感想
「とにかく授乳とおむつだけ記録できればいい」という方にはピッタリ。画面がシンプルで、アプリを開いてワンタップで記録が完了します。余計な機能がない分、動作も軽快です。
気になった点
共有機能がないのが最大のネック。ひとりで完結する記録なら問題ありませんが、夫婦で育児を分担している家庭には物足りないかもしれません。また離乳食期以降の記録項目が少なく、長期間使い続けるには向いていない印象です。
まとめ:共働き家庭にはぴよログが安定
3つのアプリを使い比べた結果、わが家のおすすめは以下の通りです。
共働きで夫婦共有したい → ぴよログ
泣き声診断など遊び心も欲しい → パパっと育児
とにかくシンプルに授乳記録だけ → 授乳ノート
育児記録アプリは「続けられること」が一番大事です。無料で試せるので、まずは気になるものをダウンロードして、自分の生活に合うか1週間くらい使ってみてください。記録を振り返ると、赤ちゃんの成長が見えて嬉しくなりますよ。