子どもの「なぜ?」攻撃をスマートスピーカーが救ってくれた話

「ねえ、なんで空は青いの?」「なんで鳥は飛べるの?」「なんでパパはハゲてるの?」——子どものなぜなぜ期、通称「なぜ攻撃」に疲弊しているパパ・ママは多いのではないでしょうか。子どもの好奇心は素晴らしいけれど、1日に何十回も繰り返される「なんで?」に全力で答え続けるのは正直しんどい…。

わが家ではスマートスピーカー(Amazon Echo)を導入したことで、このなぜなぜ期が劇的に楽しくなりました。子どもの「なぜ?」にスマートスピーカーを活用する方法と、意外な効果をお伝えします。

なぜなぜ期がつらい本当の理由

答えられない質問が続くストレス

子どものなぜ攻撃がつらいのは、単に回数が多いからだけではありません。「なんで月はついてくるの?」「なんで海の水はしょっぱいの?」など、大人でもすぐに答えられない質問が飛んでくるのがストレスの本質。「ちょっと待ってね」とスマホで調べようとすると「スマホばっかり見ないで!」と怒られる始末。この悪循環に心当たりがある方、きっと多いはずです。

適当に答えると後で困る

面倒だからと適当に答えると、子どもはそれを真実として覚えてしまいます。保育園で「パパが言ってたけど、雨は雲さんのおしっこなんだよ!」と先生に報告された日には…。正確に答えたいけど余裕がない、というジレンマがなぜなぜ期の核心です。

スマートスピーカーに「なぜ?」を丸投げしてみた

「アレクサに聞いてみよう!」が魔法の言葉に

ある日、料理中に嬢から「なんで玉ねぎ切ると涙が出るの?」と聞かれ、とっさに「アレクサに聞いてみたら?」と言ったのがきっかけでした。「アレクサ、なんで玉ねぎを切ると涙が出るの?」と嬢が自分で質問し、アレクサが答えてくれる。嬢は「へー!すごい!」と大喜び。それ以来、わが家では「なんで?」が出るたびに「アレクサに聞いてみよう!」が合言葉になりました。

子どもが自分で質問する力が育つ

スマートスピーカーに質問するには、聞きたいことを自分の言葉で整理する必要があります。「えっとね、あのね、なんか…」ではアレクサは答えてくれません。「なんで〇〇は△△なの?」と文章にまとめる練習が自然にできるようになりました。これは想定外のうれしい効果でした。

スマートスピーカー × なぜなぜ期を楽しむコツ

答えを一緒に聞いて会話を広げる

丸投げといっても、完全に放置するわけではありません。スマートスピーカーの回答を一緒に聞いて、「そうなんだ!面白いね」「じゃあ他の野菜はどうなんだろうね?」と会話を広げるのがポイント。親の負担は減りつつ、親子のコミュニケーションはむしろ増えました。

答えられないときの対処法

スマートスピーカーも万能ではなく、「分かりません」と返されることもあります。そんなときは「アレクサも分からないんだって!一緒に調べてみようか」と図鑑を開くきっかけにしています。「調べる楽しさ」を教える良い機会になります。

おすすめのAlexaスキル

子ども向けのAlexaスキルも充実しています。「ピカチュウトーク」で遊んだり、「昆虫クイズ」で知識を深めたり。なぜなぜ期の好奇心をさらに刺激してくれるコンテンツが揃っているので、ぜひ試してみてください。

まとめ

子どものなぜなぜ期は成長の証。でも、全部の「なぜ?」に一人で対応する必要はありません。スマートスピーカーという頼もしい相棒がいれば、親の負担は減り、子どもの好奇心はさらに伸びます。わが家ではアレクサが「第三の保護者」として大活躍中。なぜなぜ期に疲れたら、ぜひスマートスピーカーの力を借りてみてください。きっと育児がもっと楽しくなりますよ。