台風シーズンを迎えるたびに「うちの備え、これで本当に大丈夫かな」と不安になっていました。特に小さい子どもがいると、避難のタイミング一つとっても判断が難しい。今回は、実際に我が家で導入した防災アプリとスマートホームの組み合わせで、子育て家庭の安全対策がどう変わったかをまとめます。
「気づいたら警報が出ていた」を防ぐアプリ選び
以前は台風や大雨のニュースを見て初めて対策を始める、という後手対応でした。今はスマホの防災アプリで自治体の避難情報や河川の水位情報がプッシュ通知で届くように設定し、子どもを寝かしつけた後にうっかり見逃す、ということがなくなりました。
子どもの年齢に合わせた避難用品リストの見直し
防災リュックの中身は、赤ちゃんがいた頃と今とでは全く違います。オムツから着替えのサイズ、常備薬まで、半年に一度アプリのメモ機能でリストを見直すことを習慣にしました。
スマートホームで停電・断水にも備える
スマートプラグとポータブル電源を組み合わせて、停電時でも最低限スマホの充電と照明が確保できる仕組みを作りました。子どもが真っ暗な部屋を怖がるタイプなので、非常用の小型ライトを普段から寝室に置いておくだけでも安心感が違います。
家族の安否確認をアプリで一本化
夫婦それぞれの職場が遠いため、災害時にすぐ連絡が取れない可能性があります。家族間の位置情報共有アプリを普段使いしておくことで、いざという時に「どこにいるか」がすぐ分かる状態を作っておきました。
実際に台風接近時に役立ったポイント
先日の台風接近時、アプリの通知で早めに給水と食料の買い出しを済ませることができ、当日はスマートスピーカーで最新の気象情報を音声で確認しながら子どもと室内で過ごせました。「怖い」と泣く子どもに、明かりと音楽で安心できる環境を整えられたのは大きかったです。
まとめ
防災は「一度準備したら終わり」ではなく、子どもの成長に合わせて見直し続けるものだと実感しています。アプリとスマートホームをうまく組み合わせることで、子育て中でも無理なく備えを続けられる仕組みができました。台風シーズンを前に、ぜひ一度わが家の備えを見直してみてください。